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2012年8月15日水曜日

飲酒はどこまでゆるされるのか その2


8/13石鳥谷~大迫で盆
8/14石鳥谷で盆

僕の実家は鹿児島

かみさんの実家に限りなく近く、
自分の実家から限りなく遠い。

そんな、マスオさん状態なので、
毎年、お盆は
かみさんの実家巡りとなる


大迫での前夜祭はBBQ
大量の肉とビールと焼酎
米焼酎派だ。

翌朝は
ふたたび大迫にて墓参り。
そして、義従姉妹の手料理尽くし。
早朝からまたまた、ビールに日本酒に、、、


その日の正午
石鳥谷へ、まずは墓参り。
そして義叔母さんの手料理尽くし。

こちらは、麦酒と日本酒祭り

疲れ果てた内臓に限りなく降り注ぐ、
ゲリラアルコール

年に二回。
正月とお盆。
ほぼ同じ光景が毎年繰り返されるのだ

これはこれで、
いたしかたのないことだ
もちろんとてもありがたくもある

では、あるものの

いかにそんななかでアルコールをセーブできるか、、、

毎年の課題であることは
いうまでもない


子供たちは、大人の酒ぶるまいなど、
なんのその、元気の塊だ。

それで良いのだ。

としろ~君、
葛丸渓流、川遊びの巻。
ありがとさんでした~





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2012年8月10日金曜日

いずれ、痛みに耐える気持ちを フルタイムで持ち続けるのにも限界がやってくる。

ここ数日は、

仕事から戻ると
激烈な痛みと麻痺がひどくなってきた

毎週10箇所のトリガーポイント注射の麻酔切れ
毎日の坐薬と湿布とリリカを含む飲み薬の薬切れ


過労、帰宅、家族、安堵、、、

一年に数回、

痛みに耐える気持ちを
フルタイムで持ち続けるのにも
いずれ、
限界がやってくる


家、家族、田舎の景色。
家族の会話、笑顔に
緊張がほぐれ、張り詰めていた糸が緩む


それでも、
こらえ続けてきた気力が
ぷつっと途切れてしまった、、、


途端に、
忘れていた、いや、
ほぼ、不感症に近いくらいにまで押し込めていた痛みが
怒涛のごとく次から次へとぶり返し、
全身、筋肉、骨、随、毛穴まで、
あらゆるところから吹き出してくる。

あまりの痛み、そして苦しさで

息を吸うのもやっと、、、

乱れる呼吸と意識混濁
わけもわからず、涙がこぼれる。とまらない。

そんな場面は、絶対に誰にも見せない。
(以前は、涙だけは出なかった)

発症後25年間、そうして生きてきた
それでも、
昨夜は限界を越えていたようだ。

思いもよらず、家族の前で、、、

座ったままの姿勢で

カラダは肉塊となり
身動きがとれない


ボロボロボロ、

ととめどなくおちる涙
ダラダラと流れ出る鼻水
呻き声と必死の呼吸

かみさんは
どうしたらよいのか
手に負えない
sora4才と背中をさすり、
オロオロ


この時、かみさんとsoraは出かける寸前


ぐしゃぐしゃの顔を手で覆いながら
必死で、しゃべる

「ダイ、、、ダ、、、ダイジョ、、、ォブ」

「ダカ、ダ、ダラ、、、」
「デカ、ケテ、、、」

イツモノコト、ヒトマエデなったことがないだけ

ジカンガ経てばダイジョーブ
というようなことを訴えていたと思う



悲哀に満ちつつも、

毎週10箇所、背面全面の麻酔注射と
良いのか悪いのか、クスリを頼りにはたらき。

家族の存在。

かみさんの美味しい手料理。たまの少しのお酒。
息子の笑い声。

最高の癒しに笑顔が戻る。


そして、家族全員のたのしみ

温泉。

心身ともに絶対の癒やしがそこにはある。
からだもこころもほぐして、
また日常へと戻ってゆく。


痛い痛いといいながらも、
誰より長生きしそうな
オッサン44才。




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2012年7月29日日曜日

飲酒はどこまでゆるされるのか その1

今日は久しぶりに、

朝から晩まで激しく痛む

首と肩の、串刺しのような連動型
これに手のひらからつま先まで右半身の痛みも加わる

一昨日、仕事で登山
過労に、加え、


昨夜の飲酒+リリカの飲み忘れ

そりゃ、あかん!

最近、つくづく思うのは、
やはり、

”飲酒と痛みとの関連性”

飲酒は控えるようにと医師からも薬剤師からも言われている
医師からは病状からの判断
薬剤師からは薬剤との飲み合わせ・副作用からの判断

指示通り、控えている
ただしくは、自分にとって減らしているということだが

控えているつもりだ、、、

それでも、やっぱり、
事実、
控えてもなお飲酒後の体調不良には因果関係がありそう
それが、クスリによるものか、体調によるものか
それはその時々で違うようだ
ザンネンだけれども、それはそれで受け入れるしかない

元来、無類の酒好きで
4,5年前までは、ほぼ毎日飲んでいた

そんな暮らしから、徐々に
週1~2回程度にまで減らしてきた
さらに、その量も軽めにしている

昨夜は調子よく、普通に飲んでしまった
とはいえ、ワインをボトル半分だけ

今後は味見程度まで落とす必要があるかもしれない
寂しい気持ちになるけれども
それでも、酒は人生に外せない友なのだ

楽しみ方は変わってもいい

大事なのは、
どんな形でも、その時をたのしむことだ。

今後とも
変化する体調、対処療法にあわせて
暮らしぶりのみならず、
生き方さえも
変えてゆくしかない

前向きにいこう



自宅には、
日本酒、熟成用と晩酌用合わせて60本くらい
ワイン、熟成用と晩酌用合わせて100本くらい
もう、ほとんど、かわいいこどもたちのようだ

これらは、
ゆっくりと時間をかけて飲んでゆくか
人に味わってもらうことになるか、、、

どんな運命をたどるのだろう



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2012年6月16日土曜日

持病があるということ。 痛みと共に生きる ”くうねるあそぶ”


さて、カテゴリ ラベルの 01はじめまして には

ずいぶんと、たいそうなことを書いていましたが、

ブログ開設後、ひと月も経過し、
病状・投薬経過の日記ばかりしかないことに、ふと気づいた
そろそろ、ときおり、それらしいことも書いてゆくことにしよう


ところで
このブログのタイトルは、

主たる病名;
頸椎椎間板ヘルニアの後に、

 ”仕事とあそびと睡眠と”

と、しっかり書いてある。

これにはとっても大切な理由がある。
今日は、これについて、、、


人生で大切なことは?

もちろん、
ひとそれぞれ、多様なこたえがあり、夢がある

月並みかもしれませんが、第一に家族。

そう答える人は、世の中の大多数なのではないでしょうか
いかにも、自分もそのひとり

そして、家族・自分をとりまく、環境。人々。
つまり社会との関わり

残念ながら今のわたしには
それが思うようにはいかず
なにもできていない

しかも、
それを持病のせいにしている自分がいる

自分に対する無力さ、
ちっぽけな人間だと痛感する

それはまさに、激しい痛みとつきあう人々、
それだけじゃなく、
多くの病と闘う人々の陥りがちな
大きな穴であり、闇であり、
まるで霧の中をさまようような

自分自身と向き合えているか
周りの人や環境と向き合えているか
という問題ではないだろうか

事実、人ぞれぞれ、症状それぞれに
厳しい世界だ。

でも、いかにして
そこから這い出すか!

それこそが、このブログの命題なのだ

おぉぉ!(大きく出たな、と、自分なりに驚く言葉だ)

そのためには、
「くうねるあそぶ」

1980年代後半、
平成に入る直前の日産セフィーロのCMでの僕も大好きな
名キャッチコピー糸井重里
いろいろ逸話はありますが、車名のセフィーロは
”そよ風(地中海に吹く風)”の意。

井上陽水の艶のある名台詞
「みなさんお元気ですか~」
「みなさんお元気ですか~?失礼します」

すばらしい、台詞とコンセプトを併せ持っていたのだけれども、
ザンネンながら、当時の昭和天皇の体調悪化から、崩御され。
昭和から、平成へと時代が変わった。
それゆえ、時代の流れと共に規制を受けることになったものだ。

つまりは、
「食う、寝る、遊ぶ」
ひと一人として、楽しんで、生きていますか?
なにごとにも、お気楽に楽しく生きていますか?
と、とらえても、
それはそれでひとつの解釈だ

しかしそれでは、
この言葉の本質が
霧の中に消え失せてしまうように思う

なにも
難しく考えることないよ
とも思う

けれど、
きれい事じゃなくて、

きみは自分自身を楽しんで生きているかい?

そう、聞こえてならないんだ

社会は何処へ向かうのか?
何を答えてくれるのか?

社会は自分の信じる方向へ、勝手に進んでくれるわけじゃない
社会は常に何か答えをくれるわけじゃない
待っていても、何もしないでいても
何も変わらない

じゃぁ
どうすれば、、、

自分自身が楽しむしかないよ
楽しんで生きていれば、なんだか周りも楽しくなるよ

そのために
自分と向き合い
人と向き合い
社会と向き合う

そうすることで未来は
少しでも自分が信じる社会に近づくんじゃないかな

あのとき、
あのことばがでてきたのは
軌道修正することが問われていた時代だったからではないだろうか?

なんて、すこし、むずかしいはなしを
しすぎてしまいましたが、

「くうねるあそぶ」 という単純明快なことばのとおりに
まずは、自分の人生に、素直な線路を敷いてあげること

そして、家族や社会との関わりに、
「くうねるあそぶ」で生まれた開放感を
自分の殻に閉じ込めずに外へ向かって解き放つこと

自己への開放
社会への還元
そしてものごとは動き出し
行くべき方向へ収束していくのかもしれない

夢を持って
そこに
一歩近づくために
ゆっくりでもいい
立ち止まったっていい
なにかをやりつづけること


この2つのバランスにこそ、
はたらく日本国民の代表でもある、
サラリーマンがサラリーマンとして生きる上での

本質的で、大切な役割・義務
そして”個”としての欲求が込められているような気がする

それが、どうしても
日常の中の”切望”という、
どこか手の届かない儚い夢として散ってしまいそうな
どこか夢想や理想論として考えられているんじゃないかな?

そんな、社会を形成・維持している間は
一見華やいでいても
いたるところに悲壮感が漂っているし、
きれい事の裏で、
みんな淀みの中で身動きとれずに溺れている
そうみえてしかたない


ところで、はなしがかわるけれども、

そういえば、タイトルに”くう”=”食う”
が含まれていないことにお気付きだろう

私の場合、少なくとも、どんなに痛みがあろうとも、
食べることの楽しみ、喜び、分かち合うことは
微力ながらもつづけてきた

僕としては、実は、
そこに、もっとも重きがあるのかもしれない

あまりに個人的趣向となってしまうため、
それについては、ここではあまりかたらず、

日常の喜びとして
別ブログを使って、体調と気が向いたときの日記として記しています。
これはむずかしいことは一切抜きです。


vin de morioka・・・ワインと日本酒と暮らす、お酒のブログ、主に自宅でたのしむ

もりおかほろ酔い日記・・・ワインと日本酒と暮らす、お酒のブログ。主に外でたのしむ・・・閉鎖

cafe de morioka・・・珈琲(コーヒー)とともにある暮らしのブログ


ありゃりゃ、「くう」でなく、「のむ」だったのか、、、


さて、このブログの命題に少し戻ることに、

2011年 3月11日

大きな時代の流れの中でおきた
東日本大震災

あまりにも巨大で、
それぞれにとって、
はかりしることなどできない出来事だ

日本人として
東北人として
関東を含む東日本人としての経験

そこから失ったもの

そこから得たもの


それでも
時は流れ
いずれ、多くのもの・こと・ひと
そして時そのものが変わっていく

災害地質の専門家という仕事がら
災害復旧・復興のために
自身が壊れても
続けているのは、宿命でもあり、いたしかたないこと

それが自分の選んできたみち

でも、自分自身の復旧・復興も、
これまた、
社会ときちんとかかわるために
社会のために生きるために
自分自身のために
とても重要なこと


”個”として、

自分の人生を生ききる。


家族や社会と向き合って生きるためにも、

これなくしては、

なにも語れない、伝わらない、変わらない。

個人的には、

今日は、

父のためにも、

自分のためにも、

そして、いずれは息子のためにも、

ここに、おもいをあらためておくことに

図らずもがな、
じつは図って今日は父の日









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2012年6月2日土曜日

頸椎椎間板ヘルニアとつきあいながら、どんな仕事をしているかというと


昨日は、
久慈方面
野田村津波被災現場へ

その後、どうしたらいいものかと
相談を受けていた別現場で、
ひとり、波打ち際の山中を藪こぎ

じゃじゃじゃじゃ、、、

以前は動いていなかった山が
ごっそりと、大規模に、ゆっくりと
動きだした模様

大地も、人も同じ
病気にもなる

大地の場合、人と係わらなければただの自然現象ですむ
でも、いったん
人の暮らしや社会基盤への影響が確認されると災害=病気となる

・まずは病院で初診・診察 = 踏査(歩いて状況・現象・変状をチェックすること)
・そしてレントゲンや血液検査や精密検査 = ボーリング調査や各種検査・探査
・そして、持病や疑いがあれば特に(なくても)
 定期検診や人間ドック・健康診断 = 監視・観測体制でチェック

といったように、お医者さんとまったく同じことを僕らは専門にしています。

いってみれば、地球のお医者さん

かっこよすぎるかもしれませんね
危険で地味な仕事ですが、やりがいのある仕事




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2012年5月6日日曜日

02-3 精神的ダメージにいたらないために、わたしにできることを考える


つづいて、
重度の肉体的病気のみならず、
精神面でのダメージにも考慮した視点での記述についても、
追って日記の中で綴ってゆきたいと考えています。、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下はまだカテゴリでの整理はされておりませんのであしからず
随時更新・変更される可能性があります。


3.精神的ダメージにいたらないために、わたしたちにできることを考える

わたしは精神科での診断は受けていませんが、
レストレスレッグ症候群(むずむず足症候群)での睡眠障害で受診しています
僕の場合は、まだほとんど専門医が居なかった頃に
精密検査を慈恵医大付属病院の睡眠なんちゃら科で受けました

先天性の可能性が高く
脊椎異常との関連があるだろう
とのことでした
1年の通院後、地元での投薬、
その後、ペインクリニックで精神科の先生にみてもらった

精神科では
受診すれば、概ねだれでもなにかしらの病名をつけられるものです

意外にも、精神障害はなないもないと言われたのは逆に驚きだった
でも、痛みとレストレスレッグ症候群で
睡眠障害がひどく
睡眠薬が何も効かないと言われ
痛み止めと睡眠効果ということで
抗うつ薬~統合失調症の薬までさまざま強烈なモノを試された
そえはそれは苦しい投薬治療だった

それはさておき、
以下の”ストレスからくる精神的ダメージ”の可能性と
そこからの回避の可能性についても考えてゆこうと思います。


・痛み等の病状に伴う”睡眠障害”

・重度の激痛そのものによる”ストレス”

・病状と社会とのかかわりとのズレに生ずる不安と葛藤、パニック障害など

・病気と生活を維持するための収入確保への不安

・永続的な視点で家族を守るためにできること、やるべきことへの不安

・家族に負担をかけずに、妻と息子に健全な暮らしの環境とチャンスを整えるための不断の努力

・見通しの立てづらい中長期的な将来計画のために今やれること、やるべきこと、そして、やめるべきことの整理

・家族へのストレスを減らすための自分自身のシンプル化
(内面は複雑なんだけれども、単純明快な答え・吐き出し・方向性を常にもちつづけることがラクになるひとつの秘訣かなとも)

・重度の病気をもちながら、自分にできること、自分にしかできないこと、やるべきこと、新しいことへの挑戦、誰もやったことのないことへの挑戦、
そして、どうしても したいこと。これらをどう人生設計に組み込めるか、その取捨選択が重要

・なによりも、考えすぎるよりも”始めること”
はじめたことを時系列で振り返り、咀嚼して、
その都度、向き合うことで生ずる共有、共鳴、共感する瞬間
その時・人・もの・場との向きあい方
それをどう人生に生かすか




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2012年5月4日金曜日

02-2 人間ドックや健康診断、精密検査により疑いのある病気



つづいて、疑いのある病気についても念のため
のカテゴリ区分(ラベル・タグ付け)しますので、
今後、綴る日記の中で、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下のカテゴリは
随時更新・変更される可能性があります。



2.人間ドックや健康診断、精密検査により疑いのある病気

①緑内障?・・・視神経乳頭陥没と10年くらいいわれつづけている。
一度、専門医で精密検査実施、現在の所見はあくまで”疑い”
経過観察により進行性かどうか判断の上で治療開始の予定
その後、既に6,7年放置中

②洞性頻脈・右心室肥大?・・・過去に中・高生の頃、風呂でぶっ倒れる経験多かった。
心臓付近が急に締め付けられるように痛むことも多かった。
走っていると数分おきに鼓動がバカバカとうなることがあった。、
これらの症状は関係ないかもしれないが、気にも止めず、
調べてもいない

③免疫不全?膠原病?更年期?・・・13年前から8年ほど前まで、5年ほどかけてRF値の激増と体調激変
この頃は極めてきつかった。
1年365日のうち、200~300日くらいは風邪の悪寒と同じ
節々が痛む日々が数年続いた。
激務の仕事量という膨大なストレスを軽減し、やや改善
そのために、会社を退職。
その後、非常勤雇用に切り替えて、
毎年、健常状況から勤務日数を調整。

④老眼・・・遠視化加速中、これは病気ではなく老化かTOT







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2012年5月2日水曜日

02-1 経験した病歴の概要



以下の病名でカテゴリ区分(ラベル・タグ付け)しますので、
今後、綴る日記の中で、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下のカテゴリは
随時更新・変更される可能性があります。


1.病歴の長いもの、概ね15年以上や過去の病歴(2012年現在)

①頸椎椎間板ヘルニア・・・2度に渡る巻き込まれ型交通事故を経験。
手術寸前の重度の状況から逃れ逃れ24年、
最近は極度の重傷化には至らないが、このところ毎日が激痛月間で
眠ることができない。

②ギックリ腰・・・15年くらい前に初体験、その後やや癖になっている

③肋間神経痛・・・後述の集蔟性ざ瘡の治療のダメージにより発症
頸椎椎間板ヘルニアの病状で悪化

④肩関節周囲炎・・・高校時代のスポーツ障害で発症後、亜脱臼を経て五十肩へ?
現在は頸椎の病状との連動もかなりの確率でありそうな

⑤レストレスレッグ症候群・・・最近はやりの「ムズムズ足症候群」のこと
幼い頃は重度の症状で、誰にも理解されない悩みの種だったのをよく覚えている。
現在は発症少ないものの、時折、睡眠障害にいたる苦しみあり。

おとなになってからの症状・経験を振り返り、
頸椎椎間板ヘルニアとの連動性が疑われたため、
5年前?に東京の専門医で1年通院後、
対処療法としての投薬開始後、現在に至る

⑥集簇性ざ瘡~ケロイドざ瘡・・・ニキビの域を超えた悪性の親玉のようなもの
中学~高校の頃に発症、多感な時期のダメージは大きく、せつない日々だったように思う
この治療、激痛を伴い、肉体的・精神的負担が大きく、つらいものだった
20年ほど前、4~5時間の大手術。形成外科でのこと、その後、7,8割の改善効果あり、
現在も、その痕跡は目立ち、新たな発症はちょぼちょぼと

⑦切れ痔、イボ痔~痔瘻まで経験・・・小学生の頃発症、慢性便秘から、切れ痔・イボ痔へ
中学の頃もっとも痛み激しく、血便日常化
高校・大学では痛み少ないが、流血多くしたたるほど
社会人になってから、突然痔瘻へ激変
あまりの状態に、その後、病院へは行かず、なんと
1年かけて自力で治癒、その後20年近くたつが、
20年にわたり毎回流血していたものが、思い出したように
時折、切れる程度にまで回復し、ほぼ完治に近い
この自力で痔力回復法は、是非伝承したいので、
「自力で痔力回復法」のコーナーを設けてのちのちまとめてゆきます。
やや時間はかかるけど、簡単に誰でもできて、効果は抜群(自分の場合)



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2012年4月30日月曜日

01 頸椎椎間板ヘルニアのブログはじめます。長期的に持病と暮らすということ


頸椎椎間板ヘルニア歴24年(2012年現在)

44歳(2012年)のすでにオジサン

持病でお悩みのたくさんの方へ
なにかしらの参考になれば
とおもい、

時折、過去も振り返りながら
症状や治療、薬、注射、、、
特に保存療法として対症療法(対処療法とおもっていたが、これは標記の間違い)を中心とした治療。
治療薬の投薬・服用、注射等 とその効果(ベネフィット)と副作用(リスク)について
理科学系の仕事をしている長所を活かして自己分析、淡々、粛々と綴ってみます

そして、仕事と持病とのつきあい方や暮らし方など
どう生かしてゆけるか
どう生きてゆけるか

くうねるあそぶ、、、

わたしなりの経験をもとに
日記のように綴ってゆこうと思います。

長い間、持病と付き合ってきたとはいえ
あくまでも1患者としての記述であることにはかわりありません。

人により、対症療法の適用性は異なりますので
参考にさる場合は
必ず医師との相談をおねがいいたします。

椎間板ヘルニアというと腰のイメージかもしれません
でも、潜在的にも頸椎の椎間板ヘルニア患者は意外と多いようです
このサイトでは
頸椎椎間板ヘルニアのほかにも
以下の主な症例についても経験しています。
これらについてものちのち書いてゆこうと思います。


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● 頸椎椎間板ヘルニア

● 頸椎椎間板ヘルニアに伴う右上肢および下肢末梢神経麻痺

--------------------------------------------------
○ 腰椎椎間板ヘルニア

○ ギックリ腰(
急性腰痛症

○ 肋間神経痛


○ 肩関節周囲炎(四十肩や五十肩


○ レストレスレッグ症候群(ムズムズ足症候群)


○ 集簇性ざ瘡
尋常性ざ瘡の最も重症な病型)~ケロイド様ざ瘡・・・ざ瘡とは?


○ 裂肛切れ痔)痔核イボ痔)痔瘻まで

○ 花粉症スギ

追記
○ 自己免疫疾患膠原病の疑い)・・・今のところ疾患特定できず

○ デスモイド腫瘍・・・生検で確認、国立がんセンターでは一般的症状と違う、膠原病の疑いと
○ 家族性大腸腺腫症(家族性腺腫性ポリポーシス)・・・疑い止まり



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