2018年9月23日日曜日

裏岩手縦走その1/再起を賭けて撮影とフィールドレコーディングへ

今年は再起を賭けて
単独縦走での撮影とフィールドレコ-ディングへ

そのために無理のない範囲で
筋トレ、ストレッチを継続してきた

長年の過労蓄積による体調悪化で
ここ10年ほどは

ライフワークからはなれていた

山と
アナザーフォトグラフ(写真)
フィールドレコーディング

写真と音は

ぼくのささやかなライフワーク

時に仕事として
時にただ湧き出る思いのままに
時に自分の分身を生み出すかのように

山は僕のフィールドで
僕のふるさとで
僕の死に場所だ

海の近くで育った僕は
帰る場所は山なんだと
どういうわけか
明確にカラダに刻まれているみたいだ

でも、機材を担いでの縦走は
もはや
昔のようには行かない
機材の重量と相談すると
難かしくなってきた

それでも、
今年は再起を賭けて、
10年ぶりの単独縦走にチャレンジ


そのため、夏は体調と相談しつつ

撮影とフィールドレコ-ディングの機材を担いで
近くの鞍掛山や小さな山々へ、森へと
通いつめた

秋までにはなんとか体力を取り戻そうと
何度となく足を運んだ


そして秋
裏岩手縦走チャレンジ開始
何十回と単独縦走したコースだ
要所要所の目印となるほとんどの景色はカラダが覚えていた


1回目は
残念ながら予想通りの失敗
一端車に戻って車中泊し
翌日、行けるところまで登って引き返した

2回目もおなじだった
限界点を悟った場所で
2時間休んだ

単独登山では下山のことを考慮して
その時々の限界点を正確に見いだすのはとても重要なこと

さて、
今年はあと何回チャレンジできるかな


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