2012年5月29日火曜日

今朝は気分がいい。それは、、、


昨日は、

眠気防止薬(市販薬)
トメルミンライオン をお供に



久慈方面、野田村の津波被災現場へ

急ぎできてほしいと相談を受けていた、
復旧工事で発生した諸問題の解決策について打ち合わせ

その後、もうひとつ、ふたつ、
どうしたもんかと相談を受けていた別現場で、
ひとり、波打ち際の山中を藪こぎするはめに

ありゃりゃ、、、

以前動いていなかった山が動きだした模様
予定外のことで、遅くまでのひとり山歩き
さらに、防潮堤やその他の防災施設をチェック

雨降りに、しけた海。
荒波と崩れる予兆のある山の中、、、

車に戻ると
どーっと
疲れと痛みがやってくる。
現場に入る前にぶち込んだ座薬レクトス50mgはもとより
当然、朝飲んだリリカカプセル75mgも効果は切れている。

こりゃ、盛岡まで帰るの大変だなぁ
あちこちへ現地の状況等連絡
すでに18:45。
さぁ、ガンバって帰ろう!
途中、再度座薬をぶち込みながら

21:30ころ、盛岡到着。直帰。

風呂に浸かり、晩飯を頰ばり、屁こいてグゥ、、、
23:30。

夜中の3時頃、痛みで目覚めるも、
いつもと違い、それほどでもない。
ウダウダと布団の上で過ごし、
4:00に一端起床。
コタツに座って、仕事しようか、どうしようか
また、うだうだし、痛みがそれほどでもないことを踏まえ、

よし、昨日に引き続き、ガンバって寝てみよう!
(昨日はガンバって寝て最悪に苦しい思いをした)

いつもどおり10~30分おきに痛みで起きるも
それほどの痛みではない
うずくまったり、横寝したり、ありったけのものを積み上げて斜めになったり、
コタツのところで突っ伏したり、
そのたびに体勢をかえ、場所を変え、
結局6:00頃までチョロ寝を繰り返す

しかし、なぜか、
今日は強い痛みがない

うわぁ、うわぁ、うわぁ!
痛くない!
(痛いけど、いつもよりはるかに)

なんだか、ほっとした
半年振りくらいだろうか

こんなにラクに朝を迎えたのは
体調が好転しているせいなのか?
クスリの効果が上がりはじめているためか?

なにはともあれ、こんな日はめったにない!

なので、今朝はとっても気分がいい!
ホックリと幸せ気分で、仕事へ


-追記-
一応、過去のすべての日記が消えてしまったので
毎日の治療薬について再掲

● 朝  常時服用の治療薬
・リリカカプセル75mg 1錠
・リンラキサー錠250mg 1錠
・セフタック50mg 1錠 (セルベックスのジェネリック)

○日中の補間薬 朝・昼・夕までのリリカカプセル効果切れ時に使用)
・座薬レクトス50mg(ボルタレン50mg同等品) 2回まで/1日・・・目的;痛み止め
作用・効果;鎮痛、消炎、解熱
(ボルタレンと同等品で軟膏を注射器で注射器型の容器で注入するタイプ、薬剤挿入後の違和感なくとてもラク


● 昼  常時服用の治療薬

・リンラキサー錠250mg 1錠
・セフタック50mg 1錠 (セルベックスのジェネリック)

● 夜  常時服用の治療薬

・リリカカプセル75mg 2錠・・・夜は増量
・リンラキサー錠250mg 1錠
・セフタック50mg 1錠 (セルベックスのジェネリック)


○夜中~明け方の補間薬 リリカカプセル効果切れや夜中の激痛時に使用
・リボトリール0.5mg 2~4錠・・・ある意味用途外ですが、神経系の痛みに効果があると言われています。私の場合、レストレスレッグ症候群の処方薬として出していただいていますが、ほとんど、頸椎椎間板ヘルニアによる激痛緩和に使っています。レストレスレッグ症候群の専門医も、頸椎(脊椎系)の異常に原因がある場合が多いとはなしていました。








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2012年5月25日金曜日

おどろきの結果、精密検査MRI


ここ数ヶ月、激痛で夜は眠れず、
毎日小間切れ睡眠の合計時間で1.5~3時間程度。

夜の痛みほどではないけれども、
日中も痛みが継続。

そんなこんなで、ついに
昨日は、20年ぶりの精密検査
MRIで、頸椎と腰椎部を詳しくみると、、、

紹介状をもらい,目と鼻の先の病院で、
昨年導入(4代目らしい)の最新型MRI測定器へ
あいかわらずの

ズンジャカズンジャカ
ビーコン、ビーコン、
ビ、ビ、ビ、ビ、ビ、ビ

と、重たいビートのきいた環境音の中で、
耳栓とともに、閉塞された機器内部へうずもれてゆく

なんとなく、
この音のリズム
デヴィッド・リンチの長編処女作
イレイザーヘッド
を思い出す

あの映像の中でも、なりやむことのない音
得体の知れない工場での大型機械の大げさな動き
恐怖や不安を煽る環境音

音はやむことなく、そこにいるものたちの精神を病んでゆくように
はたまた、すでにやんだ世界観を強調しているような感じだ


そんなことを思い出しつつも、うすら寝
思ったより、快適!?
約20年ぶりだけれども、
3度目の経験ということもあるだろう

MRIの検査時間は、
首・腰両方で40分~1時間弱くらいだったろうか


検査結果を持って、かかりつけの院長先生のところへ戻ると

「あー、よかった、癌じゃない」
「きれいなもんだ(ヘルニア以外)。重大な病気が併発してないから大丈夫」

な、なにぃー!?
ガンの疑いなんて聞いてもいないし、
それじゃぁ、
今の激痛は、現状維持?
解決しないっての?

痛み止めの注射を8箇所打って、おしまい、、、


「心配ないから」
のひとことに、
いや、そんな心配はしてなかったんですが、、、

別な治療法や処置を検討するのかとばかり思っていた

わたしの場合、
いつの日か、現状の保存療法からの脱却はあるのだろうか?

来週、そのあたりについて、再度聞いてみようかな

いままでにも、なんども相談はしているのですが、
現状ではベストとはいえないかもしれないけれども、
よりベターな処置であろうととらえているようです
それはわからないでもないし、

こればかりはわたしが判断することではないので、

「へぇ、そうでしか」

と。





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2012年5月22日火曜日

お知らせ、日記がすべて消えてしまいました



あ゛っ!・・・


気づいたときは時既に遅し

カテゴリ区分の”ラベル” を整理していたら、
日記のラベル10数件をラベル名変えようと思い、
新たなラベルを一括登録。その後、古いラベルを一括削除したら、
登録記事のブログ日記そのものが10数件丸々削除されてしまいました。


もっとも、このブログの石杖となっていた詳細な情報
病状と投薬経過の詳細日記がすべて消えてしまいました。

ラベル名・・・病状記録日記
      ・・・投薬記録日記

特にリリカカプセルへの処方薬変更にともなう経緯や
日々の効果、不都合(副作用等)、体調・病状と生活リズムの変化、
補助薬(痛み止め、神経系のクスリ、眠気防止薬)の不都合(副作用?)、
上手な使い方や棲み分け、その効果、注意の詳細。 
そして、病気と暮らす上での日々の”仕事とあそびと睡眠”についての
記録を日記、時系列で詳細に掲載していました。
詳細データの消失としては、なんともザンネンですが、
 
いまのところは、すべて復旧する見込みはなく、
今後の日記のみで進めてゆく予定ですが、
万が一、これまでご覧になっていた方には、
誠に申し訳ございません。

どうしても、復帰を望む声があれば、
今後、記憶と残存するテキストファイルを頼りに復旧も考慮します。
もしくは、どうしても残したい・伝えたいことは、
別途、カテゴリを設けて掲載してゆくかもしれません。



☆ このブログをご覧になった方で、
  ページのコピーや、テキストのコピーなどをされておられる方が
  いらっしゃいましたら、お手数ですが、
  コメント欄等をとおしてご連絡いただけませんでしょうか? 
  儚い期待を寄せつつ

☆ また、このような現象の解決法をご存じの方がいらっしゃいましたら、
  同様にコメント欄等をとおして、ご一報いただけませんでしょうか?
  何卒、よろしくお願い申し上げます







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14日目、リリカカプセル75mg投薬2週間まとめ、今日は病院へ



リリカ14日目まとめ・2週間の総評、と、通院結果

そして、 祝!? 久々の精密検査決定


やっぱり、
なにはともあれ、
注射に勝るものはナイノダ!!

少し、緩い痛みが残るも、今夜は
快調に仕事がはかどる!はかどる!
朝までGO!か!?

最近、1000枚近くあるCDを気になったものから、片っ端から流している
ここはやっぱり、JAZZ。
真夜中のGO!といったら、

”GO!/DEXTER GORDON” (ゴー/デクスター・ゴードン 1962)
いいねっ!



儚いことに、緩い快調期間も、数時間~数日の命。
だけれども、このひととき、数日がたまらない。幸せさえ感じる

実際、これではおそらく薬中毒。
注射依存症の領域だと自覚している。

対処療法に徹している、今。
仕事をする上ではいたしかたない。
(イマノトコロデスガ。。。)

前夜2時間ほど仮眠をとり、やっぱり、そこそこ痛む。
リボトリール0.5mg 4錠服用
なぜか、手・腕・肩のしびれや熱がひいている。めずらしいことだ。

その後、仕事をしつつ、休憩タイム。
現在、翌朝4:00。久々のユルユル絶好調!
外は明るい。鳥のさえずりも始まる。


● 【リリカカプセル75mg投薬~夜増量、2週間まとめ

<効果> 5/8-5/22 2週間


ⅰ)当初、服用しはじめはよく効いた、反面、クスリ切れの反動も凄かった。
  服用後4,時間をピークに8時間くらいまで効いた。
ⅱ)第1週の後半、効果が半減、他のクスリの補間が必要。
  服用後最短3~6時間で効果切れ。
ⅲ)補間薬;昼はレクトス50mg/1~2本、効果は30分~良くて2,3時間。
  肩関節周囲炎(50肩)にはほとんど効かない。
ⅳ)補間薬;夜はリボトリール0.5mg/3~4錠、効果は緩いが長く抜群!
  是非、今後神経系の激痛の補間薬にはリボトリールを広めていただきたい。
  どれだけの人が救われるか、ただし、経験上、やや重度な頸椎もしくは腰椎の
  椎間板ヘルニアに良いように思う。
  肩関節周囲炎(50肩)には私の場合ほどほどの効果ありといったところ。

ⅴ)第2週、夜のみ倍増。
ⅵ)しかし、その後とくに効果上がらず、服用後半の効果は30~50%程度まで低下。
ⅶ)投薬直後以外は、相変わらずの、それ以上の痛みとも闘い。
  もしかすると、
  体調が悪化の一途を辿っているタイミングでリリカを試していただけかもしれない。
  そんな気もする。
ⅷ)そんなわけで、総評は先延ばし
ところで、仕事をする上で重要な、”眠気対策!” 処方薬はないので、市販薬。☆参考☆
今のところ使ってみた「第三種医薬品」・・・ちゃんとクスリです!

トメルミン 12錠ライオン・・・舌下で溶かして服用、簡単翌効くも、コスト高い!

   トメルミンは速効性の部分としてメントールが配合されているので、
   その後の、カフェインを主体とする薬用成分が追っかけ効いてくる感じ。



エスタロンモカ12 20錠エスエス製薬・・・水での服用、効果緩い、コストパフォーマンス高い!
   トメルミンに比べると効き目は静かで、おだやか。眠気はあるけどなんとか仕事は可能か。
   危険な作業を伴う現場や運転向きではなく、事務所仕事用ですね。



<私見>
☆現在(最近数ヶ月)の症状
病状は、かなり悪く、あまりの痛みに、ほとんど眠られない。
夜中、知らず知らず呻いて、唸って、もんどり打って、
ふらふらと立ったり、座ったり、横寝したり、うつぶせになったり、
膝を抱えて転げたり、机でで突っ伏したり。

そんなこんなで、なんとなく眠りについても、
睡眠の合計時間はせいぜい1.5~3時程度。
結局どうにもならず、1:30~3:00頃には起きて朝まで、眠れない。
寝ると激痛で、苦しむことを考えると眠たくても、眠る方向へ意識が行かないのだ。

通院時の、診察では、検査等、久しぶりに一歩前へをお願いしたいなぁ。
新たな睡眠導入剤の処方も忘れずに

☆リリカカプセルについては、
クスリの効果切れの、あまりに激しい痛みに耐えられずやめる人もいるらしい。
これしかなければ、1ヶ月くらいなら、
いやいや、まだまだ、しばらくはなんとか、耐えられるかも、、、耐えるしかない。

しかし、リリカカプセルを服用中は自分の症状がどの程度悪化しているのか
を把握しづらいように思う。

患部は痛いと訴えてつづけているのに、それが脳に伝達されない。
つまり、カラダをだましつづけている状態を作り出すクスリといってもよいのでしょう。
このクスリを適用する場合には、
カラダと脳神経とココロのケアのカウンセリングをセットにすべきではないかさえ感じる。


使うも、やめるもよく考えるべき、
人によってはどちらにもリスクのあるクスリのような気がする。
そのことだけは、こころに止めておいた方が良いかもしれない。
あくまで、私的であり、慎重派の意見として、、、



● 【通院 5/21、夕方、現場帰り】

<診察;所見>
診察室に入るや否や院長曰く、
「こりゃまた、ずいぶん、きつそうだなぁ、つらいでしょ」
「最近、何かあった?

「へぇ、災害関連お仕事だから、危険も、無理も、過労も、、、ですぇ」
「それから、リリカ増量しても、、、激痛で眠れず、、、せいぜい、、、3時間
「被災者のことを考えると急ぎの仕事も、、、あかん、、、やらなあかんのに、、、」
「もぅ、だめどす、、、」

「なにはともあれ、注射しよう!まずは痛いのとらないとどうしようもないでしょ」
「それから、おはなししましょ」

そりゃそうだ。

<処置>
痛み止め注射 今日は背部10カ所だったかな
・神経ブロック系の麻酔薬兼痛み止めと抗炎症 カルボカインとネオビタカイン
・肩関節部のデカドロンを打ってもらえるのは至福の喜び(^_^;)

過去のどこの先生よりも、痛み止めの注射が上手で、痛みも小さい(と思う)。
さすがに、場所によっては、、、ですが

注射はあっという間に効いてくる。
いい感じにラリって(悪い意味ではない)、ふんわり心地よい。
世の中の雑踏はグワングワンと頭の中で直接響くけど、もう慣れもんだ。

でも、思考・判断力が鈍るのは確か。
なにごとも集中力を高める必要がある。
お金の計算すらあやうい、、、
打ち合わせになると、しばらくは言葉や考えがスムーズに出ない。
そういう時は休むんだぁ、、、

<診察;今後の処置>
MRIやっったことある?」
「たしか、25年前と19年前の2回ほど」
「最近、なにかやった?原因になるようなこと?」
「震災対応が仕事なので、過労が蓄積して、この数ヶ月劇的に悪化したのでは?」
「う~ん、近々、精密検査しますか?
「早いうちにお願いします!」

ということで、毎度のことですが、
まずはMRI。今週中に別な病院で受けられそうだ。
そういえば、岩手に来て,18年この間、前半はほぼ放置
精密検査は久しぶりだ

<クスリ>

看護婦さんを見るなり、思い出した。
「あ゛っっ!眠れるクスリお願いするの忘れた!」

先日、薬局で、睡眠導入剤で体に優しいタイプなにかない?と聞いたら、
「ロゼレムがよいかも」とのこと
過去に、睡眠導入剤レンドルミンを試したところ、まったく眠れず
カラダが、ウダウダとだるくなるだけで、一向に眠りに向かわなかった。

看護婦さんから院長へ聞いてもらうと、
「クスリの組み合わせ、症状、問題ないね、いいよ!」とのこと
「ヨシ!とりあえず、実験!実験!」


○薬局

早速、薬剤師さんに、聞く
「ロゼレム8mgの効きはどんな感じ?」
「お客さまの症状では、レンドルミンに比べ自然な睡眠導入はできるかもしれませんが、
痛みに対しては、普通に起きますよ!、、、ザンネンですがそこには期待しない方が」
、、、といった感じのコメント。そりゃそうだよ。目的違うもん。

でも、やれることはやる!
なにかに、微かな期待を込めるのだ







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2012年5月14日月曜日

7日目、リリカカプセル75mg投薬1週間まとめ、今日は病院へ


リリカ7日目
今朝は、少しゆっくり、3時前後から痛みともないながらも、
布団でうだうだし、5時頃起床


5/8-5/14
●リリカカプセル75mg投薬開始1週間まとめ

<効果>
効き始めは、概ね服用30分後~1時間後から
投薬3日後までは服用4,5時間後をピークに、
 8時間後くらいに効果切れ、最長10時間。
特記すべきは、最初の3日間。
 クスリ切れによる痛みの戻りが激しく、通常の痛みとは質やベクトルが異なる。
 最もひどかったときは涙が出るほど(はるかに激しい痛みでも過去に泣いた経験はない)
投薬5日後から7日後は、効果切れが早まる。
 服用46時間後くらい(最短3時間)で効果切れ
クスリ切れの痛みの補間として、レクトス50mgとリボトリール0.5mg×3錠を使用。
 それぞれ使い分け、日中はレクトス、夜はリボトリール。
 それなりに補間効果は確認できた。
<注意事項>
・ただし、1度飲み忘れによる抜けた穴(投与1回分)をレクトスで補間。

・これは、30分ほどしか効かず、この時の痛みは、日常的・継続的に対処療法を開始
 する前(8年近く前)の痛みに類似。全身の節々が痛み、首・肩共に激痛あり。
 リリカ服用後、全身の痛みは復調。
・服用時間のズレは多少は許容されますが、1日を二分した間隔での投与を原則
 としてください。薬剤師曰く、とのことです。

●通院 5/14

<処置>
痛み止め注射 今日は背部8カ所だったかな
神経ブロック系の麻酔薬兼痛み止め カルボカインとネオビタカイン、
肩部のデカドロンは2週間間隔なので来週までお預けTT/

<クスリについて>
・上記内容報告後、
「クスリの量増やしますかねぇ。」
「ハイ!」
朝夕1錠ずつが、明日より朝1錠、夜2錠へ増量
「先生、ちなみに眠気防止の処方薬はないのでしょうか?」
「ハハハ、そりゃないね。ザンネンだけど、クスリ服用後はボウッとする、
眠気があるなどの人それぞれの自覚症状を元に行動の制限を行ってください」
やっぱり、市販薬に頼るしかないのか、、、
「ナシロピン(吐気止めの薬)は?」
「あれは、服用開始の最初だけ!、その後副作用なければやめて良いですよ」
ほぉ、そういえば吐き気はなくなってるなぁ。





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2012年5月6日日曜日

02-3 精神的ダメージにいたらないために、わたしにできることを考える


つづいて、
重度の肉体的病気のみならず、
精神面でのダメージにも考慮した視点での記述についても、
追って日記の中で綴ってゆきたいと考えています。、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下はまだカテゴリでの整理はされておりませんのであしからず
随時更新・変更される可能性があります。


3.精神的ダメージにいたらないために、わたしたちにできることを考える

わたしは精神科での診断は受けていませんが、
レストレスレッグ症候群(むずむず足症候群)での睡眠障害で受診しています
僕の場合は、まだほとんど専門医が居なかった頃に
精密検査を慈恵医大付属病院の睡眠なんちゃら科で受けました

先天性の可能性が高く
脊椎異常との関連があるだろう
とのことでした
1年の通院後、地元での投薬、
その後、ペインクリニックで精神科の先生にみてもらった

精神科では
受診すれば、概ねだれでもなにかしらの病名をつけられるものです

意外にも、精神障害はなないもないと言われたのは逆に驚きだった
でも、痛みとレストレスレッグ症候群で
睡眠障害がひどく
睡眠薬が何も効かないと言われ
痛み止めと睡眠効果ということで
抗うつ薬~統合失調症の薬までさまざま強烈なモノを試された
そえはそれは苦しい投薬治療だった

それはさておき、
以下の”ストレスからくる精神的ダメージ”の可能性と
そこからの回避の可能性についても考えてゆこうと思います。


・痛み等の病状に伴う”睡眠障害”

・重度の激痛そのものによる”ストレス”

・病状と社会とのかかわりとのズレに生ずる不安と葛藤、パニック障害など

・病気と生活を維持するための収入確保への不安

・永続的な視点で家族を守るためにできること、やるべきことへの不安

・家族に負担をかけずに、妻と息子に健全な暮らしの環境とチャンスを整えるための不断の努力

・見通しの立てづらい中長期的な将来計画のために今やれること、やるべきこと、そして、やめるべきことの整理

・家族へのストレスを減らすための自分自身のシンプル化
(内面は複雑なんだけれども、単純明快な答え・吐き出し・方向性を常にもちつづけることがラクになるひとつの秘訣かなとも)

・重度の病気をもちながら、自分にできること、自分にしかできないこと、やるべきこと、新しいことへの挑戦、誰もやったことのないことへの挑戦、
そして、どうしても したいこと。これらをどう人生設計に組み込めるか、その取捨選択が重要

・なによりも、考えすぎるよりも”始めること”
はじめたことを時系列で振り返り、咀嚼して、
その都度、向き合うことで生ずる共有、共鳴、共感する瞬間
その時・人・もの・場との向きあい方
それをどう人生に生かすか




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2012年5月4日金曜日

02-2 人間ドックや健康診断、精密検査により疑いのある病気



つづいて、疑いのある病気についても念のため
のカテゴリ区分(ラベル・タグ付け)しますので、
今後、綴る日記の中で、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下のカテゴリは
随時更新・変更される可能性があります。



2.人間ドックや健康診断、精密検査により疑いのある病気

①緑内障?・・・視神経乳頭陥没と10年くらいいわれつづけている。
一度、専門医で精密検査実施、現在の所見はあくまで”疑い”
経過観察により進行性かどうか判断の上で治療開始の予定
その後、既に6,7年放置中

②洞性頻脈・右心室肥大?・・・過去に中・高生の頃、風呂でぶっ倒れる経験多かった。
心臓付近が急に締め付けられるように痛むことも多かった。
走っていると数分おきに鼓動がバカバカとうなることがあった。、
これらの症状は関係ないかもしれないが、気にも止めず、
調べてもいない

③免疫不全?膠原病?更年期?・・・13年前から8年ほど前まで、5年ほどかけてRF値の激増と体調激変
この頃は極めてきつかった。
1年365日のうち、200~300日くらいは風邪の悪寒と同じ
節々が痛む日々が数年続いた。
激務の仕事量という膨大なストレスを軽減し、やや改善
そのために、会社を退職。
その後、非常勤雇用に切り替えて、
毎年、健常状況から勤務日数を調整。

④老眼・・・遠視化加速中、これは病気ではなく老化かTOT







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2012年5月2日水曜日

02-1 経験した病歴の概要



以下の病名でカテゴリ区分(ラベル・タグ付け)しますので、
今後、綴る日記の中で、
気になる記事を取捨選択してください。

なお、以下のカテゴリは
随時更新・変更される可能性があります。


1.病歴の長いもの、概ね15年以上や過去の病歴(2012年現在)

①頸椎椎間板ヘルニア・・・2度に渡る巻き込まれ型交通事故を経験。
手術寸前の重度の状況から逃れ逃れ24年、
最近は極度の重傷化には至らないが、このところ毎日が激痛月間で
眠ることができない。

②ギックリ腰・・・15年くらい前に初体験、その後やや癖になっている

③肋間神経痛・・・後述の集蔟性ざ瘡の治療のダメージにより発症
頸椎椎間板ヘルニアの病状で悪化

④肩関節周囲炎・・・高校時代のスポーツ障害で発症後、亜脱臼を経て五十肩へ?
現在は頸椎の病状との連動もかなりの確率でありそうな

⑤レストレスレッグ症候群・・・最近はやりの「ムズムズ足症候群」のこと
幼い頃は重度の症状で、誰にも理解されない悩みの種だったのをよく覚えている。
現在は発症少ないものの、時折、睡眠障害にいたる苦しみあり。

おとなになってからの症状・経験を振り返り、
頸椎椎間板ヘルニアとの連動性が疑われたため、
5年前?に東京の専門医で1年通院後、
対処療法としての投薬開始後、現在に至る

⑥集簇性ざ瘡~ケロイドざ瘡・・・ニキビの域を超えた悪性の親玉のようなもの
中学~高校の頃に発症、多感な時期のダメージは大きく、せつない日々だったように思う
この治療、激痛を伴い、肉体的・精神的負担が大きく、つらいものだった
20年ほど前、4~5時間の大手術。形成外科でのこと、その後、7,8割の改善効果あり、
現在も、その痕跡は目立ち、新たな発症はちょぼちょぼと

⑦切れ痔、イボ痔~痔瘻まで経験・・・小学生の頃発症、慢性便秘から、切れ痔・イボ痔へ
中学の頃もっとも痛み激しく、血便日常化
高校・大学では痛み少ないが、流血多くしたたるほど
社会人になってから、突然痔瘻へ激変
あまりの状態に、その後、病院へは行かず、なんと
1年かけて自力で治癒、その後20年近くたつが、
20年にわたり毎回流血していたものが、思い出したように
時折、切れる程度にまで回復し、ほぼ完治に近い
この自力で痔力回復法は、是非伝承したいので、
「自力で痔力回復法」のコーナーを設けてのちのちまとめてゆきます。
やや時間はかかるけど、簡単に誰でもできて、効果は抜群(自分の場合)



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