頸椎椎間板ヘルニア歴24年(2012年現在)
44歳(2012年)のすでにオジサン
持病でお悩みのたくさんの方へ
なにかしらの参考になれば
とおもい、
時折、過去も振り返りながら
症状や治療、薬、注射、、、
特に保存療法として対症療法(対処療法とおもっていたが、これは標記の間違い)を中心とした治療。
治療薬の投薬・服用、注射等 とその効果(ベネフィット)と副作用(リスク)について
理科学系の仕事をしている長所を活かして自己分析、淡々、粛々と綴ってみます
そして、仕事と持病とのつきあい方や暮らし方など
どう生かしてゆけるか
どう生きてゆけるか
くうねるあそぶ、、、
わたしなりの経験をもとに
日記のように綴ってゆこうと思います。
長い間、持病と付き合ってきたとはいえ
あくまでも1患者としての記述であることにはかわりありません。
人により、対症療法の適用性は異なりますので
参考にさる場合は
必ず医師との相談をおねがいいたします。
椎間板ヘルニアというと腰のイメージかもしれません
でも、潜在的にも頸椎の椎間板ヘルニア患者は意外と多いようです
このサイトでは
頸椎椎間板ヘルニアのほかにも
以下の主な症例についても経験しています。
これらについてものちのち書いてゆこうと思います。
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● 頸椎椎間板ヘルニア
● 頸椎椎間板ヘルニアに伴う右上肢および下肢末梢神経麻痺
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○ 腰椎椎間板ヘルニア
○ ギックリ腰(急性腰痛症)
○ 肋間神経痛
○ 肩関節周囲炎(四十肩や五十肩)
○ レストレスレッグ症候群(ムズムズ足症候群)
○ 集簇性ざ瘡(尋常性ざ瘡の最も重症な病型)~ケロイド様ざ瘡・・・ざ瘡とは?
○ 裂肛(切れ痔)、痔核(イボ痔)~痔瘻まで
○ 花粉症(スギ)
【追記】
○ 自己免疫疾患(膠原病の疑い)・・・今のところ疾患特定できず
○ デスモイド腫瘍・・・生検で確認、国立がんセンターでは一般的症状と違う、膠原病の疑いと
○ 家族性大腸腺腫症(家族性腺腫性ポリポーシス)・・・疑い止まり
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