2012年4月30日月曜日

01 頸椎椎間板ヘルニアのブログはじめます。長期的に持病と暮らすということ


頸椎椎間板ヘルニア歴24年(2012年現在)

44歳(2012年)のすでにオジサン

持病でお悩みのたくさんの方へ
なにかしらの参考になれば
とおもい、

時折、過去も振り返りながら
症状や治療、薬、注射、、、
特に保存療法として対症療法(対処療法とおもっていたが、これは標記の間違い)を中心とした治療。
治療薬の投薬・服用、注射等 とその効果(ベネフィット)と副作用(リスク)について
理科学系の仕事をしている長所を活かして自己分析、淡々、粛々と綴ってみます

そして、仕事と持病とのつきあい方や暮らし方など
どう生かしてゆけるか
どう生きてゆけるか

くうねるあそぶ、、、

わたしなりの経験をもとに
日記のように綴ってゆこうと思います。

長い間、持病と付き合ってきたとはいえ
あくまでも1患者としての記述であることにはかわりありません。

人により、対症療法の適用性は異なりますので
参考にさる場合は
必ず医師との相談をおねがいいたします。

椎間板ヘルニアというと腰のイメージかもしれません
でも、潜在的にも頸椎の椎間板ヘルニア患者は意外と多いようです
このサイトでは
頸椎椎間板ヘルニアのほかにも
以下の主な症例についても経験しています。
これらについてものちのち書いてゆこうと思います。


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● 頸椎椎間板ヘルニア

● 頸椎椎間板ヘルニアに伴う右上肢および下肢末梢神経麻痺

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○ 腰椎椎間板ヘルニア

○ ギックリ腰(
急性腰痛症

○ 肋間神経痛


○ 肩関節周囲炎(四十肩や五十肩


○ レストレスレッグ症候群(ムズムズ足症候群)


○ 集簇性ざ瘡
尋常性ざ瘡の最も重症な病型)~ケロイド様ざ瘡・・・ざ瘡とは?


○ 裂肛切れ痔)痔核イボ痔)痔瘻まで

○ 花粉症スギ

追記
○ 自己免疫疾患膠原病の疑い)・・・今のところ疾患特定できず

○ デスモイド腫瘍・・・生検で確認、国立がんセンターでは一般的症状と違う、膠原病の疑いと
○ 家族性大腸腺腫症(家族性腺腫性ポリポーシス)・・・疑い止まり



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