2018年12月27日木曜日

年末、25年ぶり3度目のもらい事故

年末の12月26日
そう、昨日の出来事

24年ぶりだろうか
3度目のもらい事故

盛岡駅うらの交差点付近
年末最後の治療のため病院へ行く途中。
ほんの少し手前あたりでのこと

左車線を走っていた車が突然の車線変更
で、突っ込んできた
回避しきれず、衝突

前回のもらい事故同様
事故の瞬間
おどろくほど冷静に状況判断している自分がそこにいた
事故の直前からスローモーションのように鮮明に覚えてる

ところでカラダ
事故直後はなんともなかった
というよりは、加害者様がパニック状態だったので車誘導して安全な場所へ
そのまま、警察が来るまでなだめてなだめて、、、

ところが事故翌日、昨夜から
”腰と首”に突き刺さすような痛みを発症
長年治療してきたいつもの痛みとは明らかに違う痛みの症状
絶え間なく鋭く刺すような痛み
ほかにも、股関節に違和感、股関節をよじると痛みが
股関節の痛みは初めての経験だ

これはマズイ!!!

以前の事故の後遺症にはしっかり対処してきた
リハビリ・筋トレ・ストレッチ続け
その都度、社会復帰どころか、
筋肉補強で、20年以上撮影機材等20kg前後背負って単独縦走登山が趣味。
スチール写真とフィールドレコーディング専門
秋季専門で多いときは9月10月の月の半分近く山に入っていたことも。
仕事も山の災害専門で道なき山を藪漕ぎ。
そのほか各種スポーツ大会出場、
各地のラフティング大会、マウンテンバイクレース、スキークロス大会、ハンドボール社会人リーグ、安比フットサル最高齢チーム、大食い、仕事量も尋常でなく、、、


だけど、今回は何かが違う!
このままだと、悪化の可能性が高い!
年明け着手予定の仕事もあるし、、、
どうか、悪化しないでくれー
年齢的なものもあるしね

結局、2日つづけての注射祭り
効いてるんだか?
で、昨夜に続き、+αで今日も座薬注入

因みに昨日は
両肩のステロイド注射(デカドロン)計2箇所
首から背部、腰部にかけて:局注トリガーポイント注射(ネオビタカインカルボカイン)、計12箇所
通常の痛みにはたしかに効いてる
全身の痛みがほどけてくる~

けど、
あれれ、帰宅後あっという間に、腰と首だけは刺すような痛みが
キターーー!!!

それで、今日は
腰の硬膜外ブロック注射
両肩と首から背部、腰部にかけて局注トリガーポイント注射(ネオビタカインカルボカイン)計10箇所
効いてるのか?やっぱりわからん
事故後の痛みは、日に日に、急速に肥大してる
しばらくは、様々な注射の組み合わせで様子見なのかなぁ

処方薬は
座薬レクトス注腸軟膏50mg


で、帰宅後気付いたのが車に乗せていた音響機材カメラ機材が、、、
ひっくり返ってるし、、、

とりあえず、動作確認しなくちゃー
イデデデデー
あいやー、痛っいっ!

今年は年末年始の体調管理バッチリと思っていたけど
アカンことになるかもしれん
いや、カモでなく間違いないTT/


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2018年10月21日日曜日

裏岩手縦走その2/撮影とフィールドレコーディングのために

十数年ぶりの単独縦走チャレンジ
のその後

何十回と通い詰めた裏岩手縦走
撮影フィールドレコーディングのため
山のような機材を積み込んで向かう

チャレンジ3回目

登山口へ向かう途中
ヒッチハイカーの学生2人組を途中まで乗せ
楽しい話を聞かせてもらった
お礼にもらったポッキーとチョコは帰りのエネルギー補給に


いつもの登山口付近駐車場で
機材を再確認
できるだけ減らして詰め直し
登り始める

闇夜の森、湿地帯をひた歩く
暗闇の登山は山への畏怖の念を強く感じる
闇夜に動物の足音や枝葉が折れる音
遠くからとどく得体の知れない鳴き声
その感覚が大好きだ

ようやく、松川登山口から大深山荘に辿りついたのは20時
予定より3時間遅れ
これも予想の範疇

もう先客は皆寝てる
結局、暴風の中外のベンチで飯炊き
震えながら飯にありつく
そんな中でもレコーディングを続ける

翌日は
三石山荘まで辿り着かないだろうと判断
で、
好きな場所まで行って
昼食兼ねて2時間休憩
のんびり過ごして
そして下山


4回目も同じコースで同じところまで
でも、だんだんカラダがこなれてきているのを実感
僕にとっては上出来

だけど撮影もレコーディングも
結局テスト段階の繰り返し
事故などのリスクを減らすためにも
もう少しカラダを仕上げないと


今年はここまで

来年はなんとしても
縦走、最低二泊三日を何度でも繰り返したい

十数年前、テスト撮影までだった
時が止まった世界を
しっかり撮り下ろしてこよう


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2018年9月23日日曜日

裏岩手縦走その1/再起を賭けて撮影とフィールドレコーディングへ

今年は再起を賭けて
単独縦走での撮影とフィールドレコ-ディングへ

そのために無理のない範囲で
筋トレ、ストレッチを継続してきた

長年の過労蓄積による体調悪化で
ここ10年ほどは

ライフワークからはなれていた

山と
アナザーフォトグラフ(写真)
フィールドレコーディング

写真と音は

ぼくのささやかなライフワーク

時に仕事として
時にただ湧き出る思いのままに
時に自分の分身を生み出すかのように

山は僕のフィールドで
僕のふるさとで
僕の死に場所だ

海の近くで育った僕は
帰る場所は山なんだと
どういうわけか
明確にカラダに刻まれているみたいだ

でも、機材を担いでの縦走は
もはや
昔のようには行かない
機材の重量と相談すると
難かしくなってきた

それでも、
今年は再起を賭けて、
10年ぶりの単独縦走にチャレンジ


そのため、夏は体調と相談しつつ

撮影とフィールドレコ-ディングの機材を担いで
近くの鞍掛山や小さな山々へ、森へと
通いつめた

秋までにはなんとか体力を取り戻そうと
何度となく足を運んだ


そして秋
裏岩手縦走チャレンジ開始
何十回と単独縦走したコースだ
要所要所の目印となるほとんどの景色はカラダが覚えていた


1回目は
残念ながら予想通りの失敗
一端車に戻って車中泊し
翌日、行けるところまで登って引き返した

2回目もおなじだった
限界点を悟った場所で
2時間休んだ

単独登山では下山のことを考慮して
その時々の限界点を正確に見いだすのはとても重要なこと

さて、
今年はあと何回チャレンジできるかな


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